2013年7月24日水曜日

Beastie Boys (ビースティ・ボーイズ) の『Intergalactic』とキュートンのポージング芸


Beastie Boys (ビースティ・ボーイズ) の『Intergalactic』を見てキュートンを思い出したんだけど、キュートンのムービーを改めて確認したら全然違いました。


2013年7月21日日曜日

モンスターズ・ユニバーシティを観てきた

Monster University

モンスターズ・ユニバーシティを観てきました。(公式サイト / WIkipedia

ハラハラドキドキのストーリー展開はさすがという感じ。キャラクターの作りこみ、質感やツヤ感は目を奪われるほどすごかったです。

最終的な結末が単純なハッピーエンドじゃないのもまた良しでいいと思いました。
が、モンスターズ・インクのサリーとブーの絆ほどの感動は無かったかなあ。

こどもの頃のマイクは超かわいくてたまらんです。いじめられっこなのかな〜と感じさせる空気のおかげで、マイクが大人になった時にいじめに負けずにポジティブでフレンドリーな性格になったのかなと推察されました。こういうほんのり匂わせる演出ってほんとすごいと思います。

ヤング・サリーはスリムでフサフサ。そして何よりリーゼント!アメリカの大学生って感じですごく好き。

キャラクターの若いころをどう見せるかについては、シネマトゥデイの特集が面白いです。この特集によると、ピクサーのスタッフみんなで若いころの写真を持ち寄って分析したところ、若いころの方が全体的に細く、肌の色が明るいということが分かったそうです。だからマイクもサリーも全体的にほっそりで肌や毛のツヤがいいんですね。

新しいキャラクターについても同じ特集の2ページ目が面白い。私が特に気になったのが、ハードスクラブル学長スクイシーです。

ハードスクラブル学長はモンスター史上最も恐ろしい伝説のモンスターということで、とにかく恐ろしい。なのにどこか優雅なのは、ココ・シャネルがアイデアソースに入ってるからなんだとか。

スクイシーは、マイクとサリーが入ることになるサークルのメンバーなのですが、この子の特長はなんといっても質感!ほんのり赤みがさしたほっぺたも、ずんぐりした体もモッチモチ。ピクサーの日本人スタッフが持ってきたお餅がモデルなんだそうですよ。

公式サイトのギャラリーとかFlickrとかでひとしきり画像を見ていたのですが、ああ、やっぱりかわいいなあ。みんないい。作りこまれたキャラクターがたくさん出てくる映画、大好きです。

2013年7月20日土曜日

TVCM「みんなのアクエリアス」の音楽

 


ずっと気になってた、アクエリアスのTVCM「みんなのアクエリアス」篇の音楽。
□□□かな〜と予想してたんだけど、CMオリジナルとかで、作った人は分かりませんでした。
歌ってるのは、コンドウヒロユキさんという方らしいです。


The great speech by Flea (Red Hot Chili Peppers) in Lollapalooza 2012

Red Hot Chili Peppers at Lollapalooza _DSC6011

2012年のロラパルーザでレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーがした、スピーチの全文をようやく見つけました。
こちらのサイトから。

Thank you all so much for sticking around to see us play
You care so much about what we do, says so much about you
Our most humble thank yous and gratitude to every one of you
And to all the bands that played today
I love every one of you
Support Live Music!
Where ever you can!
Support Live Music!
Little kids playing music!
Old men playing violins!
Electronic music!
Punk Rock!
Jazz!
African!
Reggae Music!
Electronic Music!
Fuckin' Avant Garde!
Underground!
Weird Ass Music!
Support it!
It’s the Voice of the People!
It’s the best thing we got!
We’re all together!
We’re all together!
One fuckin' human race on this earth!
I love you so much!
Thank you!
Good night!
この日はYouTubeLiveで生中継をやっていて、私は15インチの小さい画面に釘付けになっていました。
この日のレッチリはすごかったことを覚えてます。
他に何もできなくて、体育座りでイヤホンをしながら夢中で見てました。
そんなものすごい迫力の演奏の後にきいた、フリーのこのスピーチ。
感動したなあ。

2013年7月3日水曜日

Cafe Jive(東京・両国)に行ってきた

読みたい本が5冊もあったので、カフェに行ってみました。

都営大江戸線両国駅からすぐのCafe JIVEさん。

Cafe JIVE
http://cafe-jive.com

カフェ ジャイブ Cafe JiVE - 両国/カフェ [食べログ]
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13123755/

内装が綺麗で気分がいいし、静かで落ち着けるので、本を読むのに最適。
ひとまずパラパラ読みで5冊とも読破できました。
よかった!

たぶん、勉強したり仕事したりするのも、はかどりそうな気がします。

綺麗な内装のお店にいるだけでなかなか気分がいいので、また行くと思います。

カートの練習場に行ってきた


カートの練習場に行ってきました。
場所は、千葉にある「ハーバーサーキット」。
インドアのカートのコースがあって、初心者でもカートで走ることができます。


スタート地点。
赤い信号が緑色になったらスタート。


カーブが何度もあるコースをぐるぐる回ってタイムを測ります。

料金によって乗れる時間が決まってて、私は3分と7分の2回やりました。
3分で4周、7分で11周かな。



男性でうまい人は1周24秒を切るのが目安らしい。女性だと29秒くらいかな?
ちなみに私のベストラップは33.827秒でした。
次は30秒いきたい。

必要な道具は、ヘルメットと、女性の場合はネックガード。好みでグローブ。
全部レンタルできるので、手ぶらでOKです。
ヘルメットの中にかぶるフード(目出し帽的なやつ)のみ¥300で購入します。


初めてカートを運転したけど、操縦自体は簡単にできました。
ペーパードライバー歴10年以上の私でさえ、余裕です。

ただ、早く走るとなると、話は別で。
直線で勇気を出してアクセルをベタ踏みっていうのが、私はビビリなので、何度か回るまでできませんでした。

曲がり角は直前で軽くブレーキを踏んだらインで入って、すぐにアクセルを踏み込むってのが基本中の基本らしいんだけど、これが難しい。

曲がり角を過ぎてもすぐに次の曲がり角が来るので、コースを覚えて、次の進路を考慮に入れつつタイミングと角度を考えてブレーキとアクセルを使い分けてコントロールする、という動作の繰り返しでずっと頭を使うので、集中力がかなり必要でした。

あとは、うまくじわっと方向を変えるように操作しないと、慌ててハンドルを切った時に身体が左右に振られるのですっごく疲れます。

カートを降りた後は、けっこうフラフラでした。
私は乗り物酔いするタイプなので、わりと帰り道ずっと気持ち悪かったです。
もう少しスピードを出すとハンドルのコントロールがきつくてめっちゃ筋肉痛になるらしい。

とはいえ、
最終的には、

めっちゃ楽しかったーーーーーーー!!!!!


直線でスピードを出すとアドレナリンも出るわーーー。
コーナーをうまくコントロールするのも楽しい。
私はスピードが出てる直線がとにかく楽しくて、思わずリラックスしてしまったけど、あれはたぶん集中力が切れた瞬間だったと思われます(笑)

そんなわけで、カート、また行きたいです♪





あっ、チーバくん。